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- 話題のロコモってなぁ~に?
- 将来のロコモ危険度チェック
「最近、膝が痛い」とか「つまずくことが増えた」など
ちょっとした運動機能の低下が実はすでにロコモの始まりです。
症状を悪化させて運動器障害疾患に移行するかどうかは
30代、40代からの心がけ次第です。
高齢者の方々は、現在の自分の歩行能力や運動器の痛みなどから、自分がロコモティブシンドローム(以下ロコモ)に当てはまるのかどうか、簡単にチェックすることができると思います。
しかし、30代、40代といった世代も、将来自分がロコモになる危険があるかどうか、非常に気になると思います。
そこで、若い人向けのロコモ危険度チェックを15項目用意しました。
将来あなたがロコモになる可能性の高さを調べることができます。
普段の生活を振り返って、さっそくAとBどちらに当てまるかチェックしてみましょう!
Aの合計数:(0)個
- ・0個の方
将来のロコモ危険度は極めて低い状態です。現在の健康を維持しましょう。 - ・1~4個の方
現在は問題ありませんが、加齢とともにロコモが始まる可能性があります。 - ・5~9個の方
若くして既にロコモが始まっている可能性があります。今すぐ生活習慣の見直しを。 - ・10個以上の方
ロコモが悪化している可能性が極めて高いです。一度お近くの専門医で診てもらうことをおすすめします。